PPP・脂肪注入

PPP・脂肪注入

若返り・アンチエイジング 自分の血液で“即効的”に、しわ、ほうれい線・くぼみを改善

PPP注入:プラズマジェル(少血小板血漿)

PPP注入療法とは、自分の血液を使った再生療法のひとつです。 まず、採血した自身の血液を特殊な方法で温めることで、血液内(PPP-少血小板血漿)に含まれるタンパク質に熱変性を起こし、ジェル状に加工します。 この自分の血液100%で出来たジェル状のモノを、おでこのしわや、こめかみ・ほほのくぼみなどに注入することでしわの改善、フェイスラインの形成を行ってまいります。 ご自身の血液のみを使用しますので、アレルギーの心配はまったくなく、他の注入療法(ヒアルロン酸など))のように不自然な青みが生じることもなく自然な仕上がりとなります。

PPP注入:プラズマジェル(少血小板血漿)の特徴

  • POINT1即効的にシワ・くぼみを埋めるため、注入直後から効果を感じられます。
  • POINT2自己血のため、身体拒否反応やアレルギーなどの副作用もありません。また、注入後の腫れもほとんどありません。
  • POINT31回稼働で最大14ccのプラズマジェルの加工が可能なため多量の注入が可能です。(※注入量はカウンセリング時に決定致します。)

PPP注入:プラズマジェルの注入可能な場所

頬・鼻唇溝 ほうれい線や鼻唇溝などに注入することでしわをなくします。 鼻筋や鼻先に注入することで、理想のノーズラインを実現致します。 下顎へ注入することで、シャープなフェイスラインを実現致します。
PPP注入:プラズマジェルの注入可能な場所

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脂肪注入

自分のおなかや太腿から余分な脂肪を吸引し、しわやたるみ等のやせた部分をふっくらとさせます。 ヒアルロン酸などと違い柔らかくとても自然な仕上がりで、一部は自分の組織として残りますので効果が長く持続します。 1回の生着率は30~40%のため、2~3回施術することでしっかりとしたふくらみと持続期間が得られます。

手術について

麻酔 局所麻酔(Tumesent法)
手術時間 約1時間程度
腫れ・内出血 約1~2週間
抜糸 7日後

術後のアフターケア

メイク 5日後より可
洗顔・シャワ- 洗顔5日後・シャワー翌日より可
通院回数 3回(翌日・5日後・10日後)
運動(スポーツクラブ他) 10日後より可
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